語学留学の業者の選び方を紹介します。
海外で勉強するためにはまず何よりも自主性が不可欠です。
留学のためのさまざまな手続きを進める作業は、
現地の留学・教育制度などに対する理解や語学力を高めるのみではなく、
自分の目的、考えを明確にし、自分で判断し行動していく能力をつける重要なプロセスです。
(1)留学についての知識を身につけましょう。
現地の留学制度・教育制度など入学に必要な条件、学費、滞在費、ビザ、
自分で手続きをする場合の流れなど、留学に必要な情報を集めておきましょう。
(2)留学の目的がはっきりしていれば、その留学に最適なサービスを選ぶことができます。
(3)学校自体が、留学生のアドバイザーを配置したり、学業面、健康面での相談を受ける場所を設けていたり、
宿舎の紹介を行うサービスをしている場合もあります。
(4)すべてを業者に任せるのではなく、集めた情報をもとに、
自分でできることや業者に頼むことをリストアップするなどして業者に依頼するとき、
不要なサービスは断り、依頼するサービスの範囲を決めましょう。
今現在、留学斡旋業者を始めるにあたり、国や都道府県の許可や登録は必要が無く、
誰でも比較的容易に始めることができます。
業者を決める前には充分な情報を集め、慎重に検討することが重要です。
業界の統一基準がないため、業者によって、サービスの範囲や内容、
料金が異なりますので、複数の業者を比較し検討しましょう。
電話やメールでのやりとりだけで済ませず、できるだけ業者に訪問して、
担当者から直接話しを聞きましょう。
業者が提示している学校のサイトで詳細を確認する、
学校へ問い合わせをしてみるなどの方法もあります。
インターンシップの場合、どの会社で何人の派遣実績があるかなど、
具体的な質問をすることもいいでしょう。
疑問点はすべて確認し、サービス内容や対応に充分に納得したうえで契約をしてください。
入学手続きやビザ取得を業者に依頼したからといって、
必ず入学の許可が下りる、ビザが取得できる、というわけではありません。
自分で手続きを行う場合と比べてどんなメリットがあるのかを確認しておきましょう。
その上で依頼するかどうかを決めましょう。
また、依頼する場合でも、サービス内容の変更、不履行、
中断や解除の場合の取り扱いについても必ず確認しておきましょう。